とにかく人の目に留まり、心に好印象を残します。
PRO WiND 023 様
http://prowind023.jp
当団PRO WiND 023のコンサートの宣伝のために、様々なホールに出向いてチラシの挟み込み作業をする機会が多いのですが、その度にオフィス・ルーチェ代表の相澤さんは
「見る人の心をつかむデザインをなさっている」ということを強く感じます。
キャパシティの大きいホールでの催し物に際しては、非常に豊富な種類のチラシがコンサートのパンフレットに挟み込まれます。その作業のために各団体から持ち寄られた全てのチラシを一旦机の上に並べるのですが、相澤さんの作品は
とにかく人の目に留まり、心に好印象を残します。チラシの種類がどれだけ多くても、その中に決して埋もれることなく、真っ先に目に飛び込んでくるデザインをしてくださいます。
チラシを持ち込んだ他団体の方々からは、
「プロウインドさんは演奏もさることながら、やはり印刷物も素晴らしいですね!」と声をかけていただいたこともありました。私は挟み込み作業に行くだけでデザインをしたわけではないのですが、相澤さんデザインのチラシを持って来たことを、とても誇らしく思います。
多くの宣伝媒体を知り尽くしているであろう外部の協力企業の営業職の方は、
「我々もこの素晴らしいチラシに負けずに、コンサートの宣伝をお手伝いします!」と言ってくださいます。周囲にもとてもすてきな影響を及ぼす魅力をお持ちの相澤さんだからこそ、その温かく誠実なデザインで多くの人の心を魅了するのだと思います。
もちろん楽団員からの評判も良く、「毎回とてもワクワクしてモチベーションが上がる」と、間違い無く演奏にも好影響をもたらしていることでしょう。
PRO WiND 023さま なんとももったいないお言葉・・・嬉しくて涙がでました、ありがとうございますm(__)m プロウィンド023さんは山形の吹奏楽界に革命をもたらせてくださいました。第1回目のコンサートを聴いた時の衝撃はすごかったです。皆さんのすばらしい演奏をチラシからもなんとか伝えられないかと、いつも頭をフル回転でデザインをしています。プロウィンド023さんのコンサートの一部になれていますことを、心から嬉しく思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
私が追い続けてきたホフマンスタールの纏っている雰囲気が、ドキッとするくらい表現されていたのです。
文化工房シュティンメ代表 野口方子 様
自分で朗読コンサートを企画するようになり、2回目の公演からずっとチラシやプログラムからチケットに至るまで、デザインをお願いしています。相澤さんに初めてお願いした公演は、30年以上研究を続けているウィーンの文豪ホフマンスタールをとりあげた内容で、私にとってとても大切なものでした。ですので、手作りっぽいものというよりは、プロの手に委ねようと思い、相澤さんにお願いしたのです。
デザイン案が上がってきたときの「おお!」と目を瞠るような思いは今でも忘れられません。いえ、きっと実際に目を見開いていたことでしょう(笑)。私が追い続けてきたホフマンスタールの纏っている雰囲気が、ドキッとするくらい表現されていたのです。
とてもユニークなのに正統派で直球勝負。相澤さんのセンスならではのことだと感服しています。
それ以降は毎回、迷うことなく相澤さんにお願いしています。「シリーズで演っていると分かったほうがいいかと思って」と、同じ傾向のデザインで統一してくださっているのですが、それでも毎回、取り上げる作家によって雰囲気が異なっているのは興味深いです。CDジャケットのデザインもして頂きました。こちらの仕事の幅も広がり、とても頼りになる相澤さんです。
野口方子さま いつもありがとうございます!一回目のデザイン、そんな風に思っていただいていたんですね!改めてうれしく思いました! 関東でのコンサートなので伺うことができないまま演目などで想像を膨らませてデザインをさせていただいておりましたが、CDのジャケットをデザインさせていただいただき野口さまの朗読を聴かせていただいた時に「思った通り!!」と、これまでふくらませていた想像通りの、深い素敵なお声での温かい朗読に私も感動しました^^これからもぜひ、素敵なコンサートを続けてくださいね。
今まで暖めてきたコンサートへの想い、雰囲気、演奏内容等を丁寧に聞いて下さり、チラシデザインに表してくださいます!
マリンバ ピアチェーレ 縄野 久子様
マリンバ ピアチェーレを結成し6年目を迎えます。そして相澤さんとの出会いからも同じ月日が流れています。振り返って見ると毎年開催しているコンサート、ワークショップ等全ての印刷物をお願いしていました。それだけ
相澤さんのチラシは魅力的で、仕事にも誠実と責任感があると言う事です。
相澤さんは
今まで暖めてきたコンサートへの想い、雰囲気、演奏内容等を丁寧に聞いて下さり、チラシデザインに表して下さいます。いつも「沢山並んでいるチラシの中で目を引き、お客様が手に取りたくなる物を作らなければいけない!」と仰ってるのが印象的です。その言葉には、「良い仕事をしたい。」と言う真摯な気持ちと情熱を感じます。
実際にデザインの細部に渡り納得行くまで、何度でも練り直して下さいます。これには 何時も感謝の気持ちで一杯です。
コンサートが成功する秘訣に素晴らしいチラシやプログラムは欠かせません。その様な物作りが出来る相澤さんには、此れからも印刷物をお願いして行きたいと思います。
縄野さま 嬉しいお言葉を頂戴し、胸がいっぱいです。縄野さまはじめマリンバピアチェーレのみなさんの「ご来場いただいたお客様にコンサートを楽しんでいただこう!」という思いの強さは本当にすばらしいといつも思っています。演奏へのこだわりは勿論のこと、ステージの衣装、照明、ちょっとした“間”まで細部に渡ってエンターテインメントのステージを作り上げる情熱をとても感じるので、私も中途半端なことはできない!縄野さまたちと同じ目線でお客様に伝えるものを作らなくちゃ!といつも思わされます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
『チラシを見て演奏会を知りました』という方がとても多かったんです。
目を引くということですね。
元山形交響団 首席ファゴット奏者・髙橋あけみ様
自分達で演奏会を催す時にはいつも相澤さんにチラシ、ポスター、プログラムをお願いしています。
集まる楽器もその時によって違うため、演奏会の雰囲気も毎回変わります。今回はクラシックな雰囲気、今回はポップな雰囲気などなど…
相澤さんはいつも、そんな
漠然とした雰囲気を繊細に感じ取って下さり、毎回その時のテーマに沿ったデザインをして下さいます。チラシやポスターが出来上がり…プログラムが出来上がり…それは目にする度にメンバーのヤル気を刺激します!!
そしてやはり驚いたのが、アンケートで
『チラシを見て演奏会を知りました』とおっしゃる方がとても多かったこと。
目を引くということですね。
まず演奏会が開かれることを知っていただかなければ、お客様はいらして下さらない。配ったり、お店や施設などに置かせていただいたりすることは出来ますが、そのチラシに気付いて下さるかどうかは…私には何も出来ないんです。
相澤さん同様、人を惹きつける魅力があるんですね。
髙橋あけみさま、いつもルーチェのデザインを信頼してオーダーしてくださり、本当にありがとうございますm(__)m プログラム内容をよく確認しなくてもチラシを手に取っていただいただけで「今回は気軽な楽しそうなコンサートだわ♪」「今回はシックなクラシックなのかしら?」などという感じが伝わればいいなーと思ってデザインをさせていただいております。 私はあけみ様のおかげで、ファゴットの音色に魅了されました。これからもぜひ、素敵な音楽活動を応援しております♪
毎回こちらのイメージを伝えるだけで、ほとんどお任せでやっていただいています。
チェロ奏者 増川大輔様
久仁子さんにはいつも本当にお世話になっています。ホームページ制作の他、コンサートのチラシ・プログラムはいつもやっていただいておりますが、
毎回こちらのイメージを伝えるだけで、ほとんどお任せでやっていただいています。
プログラムはお客さまが直接手にするものなので、色・デザイン・材質などがコンサートの印象にも影響を与えるものだと思うので、私たちにとってとても大切な、無くてはならないものです。
久仁子さんがデザインされた他のチラシ等を拝見すると、
1つ1つが違った色彩やデザインがなされていて、それぞれのイメージを伝えているのが良くわかります。
素晴らしいと思います。
ホームページも全てお任せしてやっていただきました。とても気に入っています。こちらのわがままにも快く対応していただき、感謝しております。
今後もとても楽しみにしております。
増川大輔さま、いつも本当にありがとうございます!トリオアラモーレさんなどのコンサートなどを聴かせていただくと、曲の合間の時間の長さやMCの雰囲気作りなど、本当に細部までこだわって作られていらしゃるのが本当に感動します!コンサートはエンターテイメントなんだと気づかされて、私もますますやる気が起きます!これからも皆さんのお手伝いができましたら嬉しいです!